【スタッフブログ2164】本日のりほ
その2164 春のうたとものがたり
Здраво!
本日のりほです。
雨降りの午後です。
ファミマのマーラーカオを食べながら、
お届けしております。
マーラーカオ、たぶん蒸しパンの中で一番好きです。
昨日、一昨日は入社式・入学式の方も多かったでしょうから、
お天気に恵まれてよかったです。
学生の方だと、
新しいクラスや、新しい教科書、時間割と、
新しいものに囲まれて、
ドキドキ過ごされていることでしょう。
どうぞみなさま焦らず、ご自身のペースでお過ごしくださいね。
私は、新しい学年になると、
国語の教科書の「ものがたり」の章を、
家に帰るとその日のうちに一気読みしていた記憶があります。
(家に帰るまで待ちきれず、その日の下校時間までに読んだり、
帰り道に読んでいた記憶もあります。)
小説好きは変わりません。
さて、4月に入り、桜もだんだん咲いてきていますが、
みなさまにとっての「春に聴きたい曲」は何でしょうか。
私にとっての「春のうた」は毎年のように変わっているような気がします。
予備校生のときは、
橋の上にある駅の
お気に入りの桜の名所に行きたくて、
いきものがかりさんの「花は桜 君は美し」が、
(そしてまだこの桜の名所には行けていないのです。今年、行けるかなぁ。)
大学生のときは、
あいみょんさんの「桜が降る夜は」、
去年大学院に入学したばかりのときは、
友達におすすめしてもらって聴いた
藤井風さんの「きらり」、
そして今年は、
昨年末ソプラノサックスでの演奏を聴いて、
改めて好きになった
松任谷由美さんの「春よ、来い」が、
私の中の「春のうた」です。
同じ時期でも聴きたい曲その年ごとに色々です。
そんな私の「春のうた」の変遷でした。
それでは今回の春のうたとものがたりは
この辺りでそろそろお別れのお時間になりそうです。
みなさま、ごきげんよう。
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